ハナショウブ(Ⅱ)

ハナショウブ(Ⅰ)の続き。
231725スカシユリ

231725ハナショウブ
231725ハナショウブ
「ハナショウブ 白衣の天使 ○○○○○」、○思案中。考えて~。→いいのが出てこない。アキラメ。
231725ハナショウブ

(2~3日前から体調不良。風邪。予約してあるので今日‘工場夜景クル-ズ’の写真撮ってきます。
 どんなのが撮れるのか楽しみだな~)

 →23時帰宅。早速チェック→え~?なんだこりゃあ、全滅だあ!こんなに駄目とは~、28キロのス
  ピードでしかも夜、普通じゃやはり無理か。ブレブレ。あ~泣けてくるなあ。東亜石油、昭和電工
  なんかは壮観だったけど…。(19:30氷川丸横の桟橋から、80分。¥3000。ポートサービス)
→ペガサスという小さな船。だから揺れる揺れる。もう少し大きな例えばマリンシャトルクラスなら
  こんなにブレなかったと思う。(言い訳)
231730工場夜景
(東亜石油の工場/比較的ましなのを、煙突から出る大きな炎が見られるのはgoodタイミングとか/中央部)

231725ハナショウブ

231725ハナショウブ

次回:7/2 工場夜景
[ 2012/06/29 08:00 ] | TB(-) | CM(-)

紫陽花・3態

231723あじさい
(合唱団仲間の武藤氏が7年、丹精込めて育成した栄区公田の通称‘あじさい広場’。広い公園の周りに
 90種、170本のあじさいがびっしりと植えられており壮観です。6/12、撮ってきました。1週間後が一番
 良かったみたい)

ところで上の写真でピンクや青のところは花弁だと思いますか?調べてみると違うようですね。
 これは‘はなびら’ではなく‘萼’/ガク、に当たるとのこと。花はどこにあるのでしょう?)
 もう一つ(紫陽花は毒を持っているとのこと。牛やヤギが食べると、興奮、痙攣、ふらつき、

 
 麻痺などが起こり死ぬこともあるとか。現に2008年に料理の飾りに添えてあった紫陽花の茎を
 食べてしまって死亡した事例があるようです。くれぐれも何でも食べないように~)。
(紫陽花は土が酸性だと青っぽく、アルカリ性だと赤っぽくなる。種類としてはガクアジサイ、

 アジサイ、ヤマアジサイ、カシワバアジサイ、西洋アジサイなどがある。花音痴の僕もこうや
 って調べてみて初めて知り、少し物知りになれました。ブログのお蔭です)


 ひょっとしたら‘萼’の真ん中にある小さな丸い物が花または花の跡ですか?→YESだそうです。
こんなことがすぐにはわからない。やはり‘花音痴’だあ~!
 
231723あじさい

紫陽花や 梅雨の晴れ間に 房を干す

「紫陽花や 顔寄せ合いて くつろぎぬ」


(上の写真の上にマウスのカーソルを乗せてみて下さい…二枚目)
(これは合唱団仲間、石川氏が一つ一つ丹念に撮ったもの)

(花言葉:花色の変化から「移り気」「心変わり」。「 一家だんらん」
     「家族の結びつき」を象徴する花でもある)

次回:6/29 ハナショウブ(Ⅱ)
次々回:7/2 ある視角
[ 2012/06/26 08:00 ] | TB(-) | CM(-)

ハナショウブ(Ⅰ)

今、鎌倉市大船植物園でハナショウブが満開です。160品種、1300株。
産地により江戸系、肥後系、伊勢系、大船系他がある。
231725ハナショウブ
231725ハナショウブ
231725ハナショウブ
(あやめとの違い…ハナショウブは花弁の元に黄色の斑点がある)
231725ハナショウブ
「花菖蒲 我、君共に 咲き、憩う」
231725ハナショウブ

次回:6/26 紫陽花
次々回:6/29 ハナショウブⅡ
[ 2012/06/23 08:00 ] | TB(-) | CM(-)

絵の仲間展、御礼

第12回すずらん絵の仲間展(6/5~10)、お蔭様で昨年の来場者数を上回り、740名(目標700)もの多くの
お客様に見て頂きまして誠にありがとうございました。お目にかかれなかった方、お礼のメールを差し上
げられなかった方を含め、皆様にこの場をお借りして厚くお礼申し上げます。
231710色紙

(会場で書道家、中山麗光先生より頂いた色紙。ありがとうございました)
(和気祥を致す…和気あいあいの場は明るく、楽しい笑を生む…との意味)
(‘祥’の意味…祥とは、吉兆や、めでたいことを意味する漢字である。吉祥天女など)
(これからも、仲間たちと、‘和気あいあい’で行きたいものですね)

231723外交官の家
‘外交官の家’(横浜山手)
231716絵の仲間展
‘赤レンガ倉庫’(横浜みなとみらい地区)
231716絵の仲間展
‘雪のいたち川’(横浜市栄区、2月29日、初雪の日に)
231726絵の仲間展
231716絵の仲間展
(右:不肖のJr。美容師やってます/ 息子のブログ

(‘仲間展’のことで携帯にメールを出して頂いた方がいらっしゃいましたら大変申し訳ないのですが
  不注意により削除してしまったようです。誠にお手数ですが再度ご連絡を頂けないでしょうか?よ
  ろしくお願い申し上げます)

次回:6/23 ハナショウブ(Ⅰ)
231725ハナショウブ
[ 2012/06/21 18:00 ] 個展・展覧会 | TB(-) | CM(-)

夕焼け♪小焼け♪

今日、夕刊を取りに出たら空が真っ赤。これはすごいとカメラ持って近くの公園まで一目散。10分早けれ
ば公田団地の方に上がれたのだが残念!だけど台風一過の夕焼け空は気味悪い位すごい。多分、見
られた方も多いでしょう。
231731夕焼け

「灼熱の 炎のごとき 夕映えの 台風一過 いずる群雲 

231731夕焼け
231731夕焼け

(理屈…台風一過の夕焼けは何故すごいか?…真上からの太陽の光(赤から青までの波長の光を含んだ)は
    何層もの空気の層を通過してくるので波長の短い直進性の低い青い光は途中で塵などに当たって
    四方八方に散乱するので大気には青の光が満ち溢れ、空は青く見える。夕焼けは波長の長い赤い

    光は直進性が強い。何層もの空気の層を通らず極端に云えば一つの層を横に低く直進して来る。
    特に台風の後などは雨や風で空気中の塵や埃は少なくなっているから散乱がより少なくなる…そ
    れではっきりした茜色や紫が出る、…とまあこういう訳~)

次回:6/21 18時 仲間展のお礼
[ 2012/06/20 21:34 ] 夕焼け・朝焼け | TB(-) | CM(-)

石垣山一夜城(Ⅱ)

設備が行き届き、中にはエレベーターまでついている有名なお城と違って、このような自然のままの山城
はタイムスリップしたかのようで、いかにも歴史を感じさせてくれます。
231335石垣山一夜城
(入口から暫く進んだあたり。まっすぐ行くと広い敷地、二の丸(馬屋曲輪)にでる。小屋はお手洗い)
231335石垣山一夜城
(本丸・天主台への道、左へ…江戸以前は天守閣のことを天主台と言った)
231335石垣山一夜城
(小田原市内、相模湾が一望できる。徳川家康もここへ来たそうだから、
 下界を眺めながら国盗りの駆け引きを行ったことであろう)
231335石垣山一夜城
231335石垣山一夜城
(本丸跡…写真で見るごとく広いフラットな敷地。ここに大きな屋敷/天主台が建っていた。勿論、
      当時は松の木はない)
231335石垣山一夜城

(秀吉はこの城に淀君や千利休、能役者を呼び茶会を開いたり天皇の使節を迎えた。関東で最初に造ら
 れた総石垣の城。石の積み方は‘野面積(のづらづみ)’といい石を加工せずに積み上げる近江の穴太
 衆/あのうしゅう…の得意とする工法。現存する秀吉の城はここと名古屋城のみである)

次回:6/21 仲間展のお礼
   6/23 ある視角
[ 2012/06/18 08:00 ] 歴史建造物 | TB(-) | CM(-)

石垣山一夜城(Ⅰ)

天正8年(1590)小田原に立て籠もる北条氏を攻めるため箱根火山外周の尾根に秀吉が築いた総石垣の
城で国の指定史跡になっている。相模湾や丹沢を一望でき、眺望もすばらしい。なお石垣は関東大震
災の時にかなり崩れ落ちたところが散見される。JR早川駅から近い…と言っても徒歩だと40分位か

かりそう。一寸歩いては無理。車だとすぐそばに広い無料駐車場がある。なお数名集まれば、‘小田
原ガイド協会’に予約すれば無料で案内してくれる。下の写真の右側から入って行く。

231335石垣山一夜城
231335一夜城

一夜城の由来…山林の中に城の骨組みを造り白紙を貼って城壁のように見せかけ周囲の樹木を一斉に
伐採した。それを見た小田原城の将兵が一夜の内に城ができたと思った…との伝承による。実際は延
4万人が動員され4月から6月まで80日間が費やされた。周りの山は樹木に覆われていたであろう

から完成寸前に総動員して一夜で周囲の樹を切り倒し、眼下に城を出現させたことも秀吉ならやりそ
うなことだと思う~ただ天守閣だけはかなり高いから樹の上に出てしまう筈。どうやって隠しおおせ
たのか?

231335石垣山一夜城

石垣は加工を加えていない安山岩を用いた野面(のづら)積みとなっており男性的で見ごたえがある。

231335石垣山一夜城

(‘井戸曲輪’(くるわ…谷の下の方にある井戸の跡)。曲輪→郭→廓と変化してきた)
(曲輪とは、城郭内にある一定区画を分かつ区域のこと。郭(くるわ)とも書く。防御
 陣地・建造物を建てる敷地、兵の駐屯施設として、城の重要施設である)

231335石垣山一夜城



(続く6/18 Ⅱ)
(情報:今、大船フラワーセンターの‘ハナショウブ’(色とりどり、1300株、160品種)、‘スカシユリ’(これも橙、黄色、ピンク、
白など、色とりどり)が真っ盛りで、すごくきれいです)
(スカシの由来は花弁と花弁の間に隙間があり透けて見えることから)

231725ハナショウブすかしゆり
[ 2012/06/16 08:00 ] 歴史建造物 | TB(-) | CM(-)

第29回横浜パレットクラブ展

5/15~21の間、横浜みなとみらいギャラリーで開催されました。お知り合いの由田さん、山口さん、高須
さんの油絵作品を1点づつご紹介します。どれもすばらしい色彩です。皆さん長いキャリアのベテラン。
231628パレット展
231628パレット展
(由田さんの30号:ヴェネチアを旅して)(30号…約900×650)
(豪華な明るいホテルの部屋からの眺めでしょうか?人物は若き昔の自分?ロマンチック)
231628パレット展
(山口さんの20号:ザルツブルグの街角、色彩のモザイク模様、すばらしいですね)(20号…約70×50)
(人だかりがあり明かりが点灯しているところから、何かを売っていろテント仕立てのお店でしょうか?)
231628パレット展
(高須さんの30号:霧笛橋/山下公園)
(デフオルメされたような不思議なタッチ、雰囲気のある夢のような風景ですね)
231628パレット展231628パレット展
(美人画家たち)

次回:6/16 石垣山一夜城…秀吉が小田原攻めのため一夜にして築いたという山城、‘一夜’は果たしてほんとうか?
231335石垣山一夜城
[ 2012/06/13 08:00 ] 個展・展覧会 | TB(-) | CM(-)

真鶴岬

231335真鶴岬
真鶴、三ツ石を遊覧船で廻ってきました。左側は陸と地続きになっています。岬の突端。海上の航跡は乗
った船のものでしょう。

「三ツ石や 潮騒さわぐ 五月海」

231335真鶴岬
(真鶴港、遊覧船乗り場前、餌/かっぱえびせん、を貰いにかもめ達が群がってきます)
231335真鶴岬
(出航後も追っかけて来る)
231335真鶴岬
(手が届く位に近くまで、手に持った餌をかすめ取って行く、すごいものです。つつかれないか怖い)
(しかし、この悠然たる姿!我々もこのように堂々と進んで行きたいね)
231335真鶴岬
(未来に向かって大きくはばたこう!若い人は当然!、年寄りもそれなりに)

「天空に かもめ羽ばたき 夢もらう」

231335真鶴岬
(三ツ石…ずっと以前この近くで潜りましたが流され沖の方にもっていかれるほど流れが速く怖い思いを
     したことを思い出します)
231335真鶴岬

(波が荒いでしょう?そう、この辺りには大物がいるんですよ。もう少し陸に近いところで水中銃持って
 よく潜ったものです。夏だけですが。もう10年以上前の話。‘タカノハ鯛’というのは割に簡単に突けた。
 今から考えると可愛そうなことしました。この歳になると殺生はもう嫌だ。水中写真がいい。今年は何
 としても荒崎辺りで撮りたい…と思っているのですが…さて実行力が伴うか?)

「白き波 夢果てしなく 海の中」

次回:6/13 パレット展(高須・山口・由田さんの油絵/みなとみらいギャラリー)
[ 2012/06/09 08:00 ] 海の風景 | TB(-) | CM(-)

舞岡古道を歩く

歴史の会の散策。横浜地下鉄、舞岡駅からスタート、このコース(長福寺、水車、舞岡八幡、東光寺
薬師堂、古御堂、舞岡公園/昼食、スダ椎の大木、大原遺跡跡、鎌倉古道・山道、熊の堀など)で15ケ
所を訪ねて15時、舞岡駅着。13,600歩。実はまだ桜の花が満開の時でした。桜は省略し5~6枚だけUP
し早々に終わります。しかしいつも思うのですが、普段、何げなく歩いている道には実に様々な史跡
・いわれがあるものですね。こうやって少し知識がつくと散策の楽しみが倍増します。

231526舞岡古道散策
(舞岡八幡宮…舞岡の鎮守。創建は鎌倉時代
231526舞岡古道散策
231526舞岡古道散策
(八幡宮の狛犬…この顔、迫力満点!)

舞岡の地名は江戸時代以前は‘前岡’と言われていた。戸塚側の低地から見て、‘前に見える岡’という
意味でつけられたものであろうと言われている。明治22年の市町村制施行の際、舞岡村は鎌倉郡川上村
大字舞岡となり、昭和14年横浜市に編入され舞岡町となった。この地には縄文~古墳時代の遺跡が多く
発掘されており、いにしえの人々が生活していた古い歴史を有する地域である。また横浜でも自然の里山
風景が残されている地域でもある。

231526舞岡古道散策
(東光寺薬師堂…昭和50年代の初め台風によって倒壊、その後新しく建てられたもの。脇には村人や、旅
 人の安全を祈るかのように道祖神が並んでいる)
231526舞岡古道散策
(スダ椎の見事な大木…舞岡公園脇の鎌倉中の道(古道の呼名)を小菅ヶ谷方面に歩くと右側に見えてくる)
231526舞岡古道散策
(途中にあった‘源平桃’…一際、鮮やかでした)
次回:6/9 真鶴岬
[ 2012/06/06 08:00 ] 神社・寺院 | TB(-) | CM(-)

雑感

久しぶりの言いたい放題です。何かと話題を賑わしている大阪府の‘国歌斉唱、口元チェック’
について。一部の学者、作家から「やり過ぎだ」の意見が出されています。確かにここまでや
ると‘寒々とした非人間的’な嫌な情景が浮かんできます。情緒的感情論はともかくとして。

大阪府では「国歌起立斉唱条例」が議会で可決されました。条例として決めるには何かそぐわ
ない気がするのですが~?しかし正式な議会の場で決定されたということです。何事によらず
‘決定されたこと’は実行されなければ意味がありません。為政者としては決めた事がきちん

と実行されているかどうかを確認する必要があるのでしょう。当然のことです。やり過ぎなら、
「それではどのような方法で確認したらいいのか?或いは「確認する必要は無いのか?」…。
必要性があるのなら手間ひまかけずにやれる‘口元チェック’が一番でしょう。声を出してい

るかどうかまではわからないけど少なくとも口を動かしていることだけはわかる。その光景は
‘滑稽’でさえあるが…。そして口を動かしていない個人を特定して指導・教育する。徹底した
‘服務規律マネジメント’です。その徹底ぶりに反発が起こっているのでしょう。思うに世の中、

また我々の日常生活でも‘やりっ放し’が意外と多く、きちんと最後まで‘確認する’ことがなお
ざりになっているからこのような違和感を持つようにも思えるのですが~。‘決めたこと(Pプラン
)’をきちんと‘実行(D)’し、‘思った通りにできたかどうか’を確認(C)し、‘修正すべきは正す(A)’

即ち、Plan→Do→Check→Action の管理サイクルを回すこと、ビジネスの世界では常識です。
これを‘ハシズム’とか‘独裁’だとか言ってる人達はどうすればいいと思っているのでしょう?
一般庶民ならともかく立派な専門家と言われる人達が対案も示さないで反対・反対と言っている


のは如何なものか。尤も、全員が斉唱しなくたって良いではないか…というのであれば、何も条
例で定める必要はなく今まで通り、歌う人は歌う、嫌な人は歌わない、これでいいではないか~。
橋本市長も公務員だからここまで求めたのでしょう。強引かもしれないが条例で決めたからには

ここまで徹底する必要があると僕は思います。そして全員斉唱が軌道に乗ったら口元チェックは
自然にやめることができるのです。或いはやはりこの条例は不適切だったということで廃止され
ることだって有りうるでしょう。何だか固い話になってしまいました。皆さんはどう思いますか?

(少し前に書いたものです。HOTでなくなりましたがご了承下さい)

(明日5日午後から絵のリリス展です。よろしくお願いします)

次回:6/6 戸塚舞岡古道を歩く(歴史散策)
231526舞岡八幡
(舞岡八幡)
次々回:6/9真鶴岬
231335真鶴岬
[ 2012/06/04 08:00 ] 言いたい放題 | TB(-) | CM(-)

あらかるとコンサート

横浜市栄区本郷地区センター主催のあらかるとコンサートに矢沢男声合唱団として参加しました。
曲は‘柳河風俗詩’から‘柳河’、‘紺屋のおろ六’、‘梅雨の晴れ間’(北原白秋作詞、多田武彦作曲)
計8分。内、柳河(3分)のみ紹介します。定年後に始めた平均年齢72歳のおじいちゃんコーラスです。
まあ、こんなとこですか~~。


もうし もうし 柳河じゃ 柳河じゃ 銅(かね)の鳥居を見やしゃしゃんせ 欄干橋をみやしゃんせ 
見やしゃんせ~(馭者は喇叭の音をやめて 赤い夕日に手をかざす)

あざみの生えた その家は その家は 古いむかしのノスカイヤ(遊女屋) 人も住まわぬノスカイヤ 
ノスカイヤ 裏のBANKO(縁台のこと)に居る人は あれは隣の継娘 継娘 水に映ったその影は その
影は 母の形見の小手毬を 小手毬を 赤い毛糸でくくるのじゃ 涙片手にくくるのじゃ 赤い毛糸

でくくるのじゃ 涙片手にくくるのじゃ もうしもうし旅の人 旅の人 あれ あの三味をきかしゃんせ
鳰(にほ…かいつぶりの古名)の浮くのを見やしゃんせ 見やしゃんせ~ (馭者は喇叭の音をたてて 
赤い夕日の街にいる)夕焼け小焼け 明日天気になあれ~


231637アラカルトコンサート


(梅雨の晴れ間…3分)

廻せ廻せ水ぐるま 今日の昼から忠信が 隈取紅いしゃっ面に 足取りかろく手もかろく 
狐六法踏みゆかん 花道の下水くるま 廻せ廻せ水くるま 雨に濡れたる古むしろ まる
天井のその屋根に 青い空透き日光の 七宝のごときらきらと 化粧部屋にも笑うなり

廻せ廻せ水くるま 梅雨の晴れ間の一日を せめて楽しく浮かれよと 周り舞台も滑るなり
水をくみ出せその下の ねぎの畑のたまり水 廻せ廻せ水くるま だんだら幕の黒と赤
少しかかげて なつかしく 旅の女形もさし覗く 水をくみ出せ平土間の 田舎芝居のにら

畑 廻せ廻せ水くるま はやも昼から忠信が 紅隈とった しゃっ面に 足取りかろく手も
かろく 狐六法踏みゆかむ 花道の下水くるま


狐六法…歌舞伎の演技の一形式。荒事芸の一で、歩く動作を様式化したもの。初めは出の芸
として、現在では引っ込みの芸として演じられる。「飛び六方」「狐(きつね)六方」「丹前
六方」など種類が多い。古くは丹前・だんじりなどとも呼ばれた。

次回:6/4 雑感…大阪市のこと。一寸、硬すぎ?
[ 2012/06/01 08:00 ] 合唱 | TB(-) | CM(-)