「一人遊び」

貴方はどれくらいの趣味をお持ちですか?このブログの読者ならさぞかし沢山おありのことでしょう。それは複数の固定
仲間と一緒に楽しむものでしょうか?それとも一人で楽しむものでしょうか?両方でしょうか?最近思うのですが高齢者
は一人で楽しむものの割合を増やすべきではないか~と感じています。僕ら位の年齢になると健康上の理由や死去な

どにより遊び仲間がどんどん少なくなってくる。仲間がいないと遊べない・楽しめない…ということだと一寸困る。例えば、
麻雀、ゴルフ、カラオケなどはそうじゃないか。写真、絵画、陶芸、ハイキング・ウオーキング、俳句などは自分の世界の
中で可能。発表・お披露目の場を別に持てれば励みにもなる。やはり人様に見て貰う、聴いて貰うことがないと寂しい。
要は‘一人でも遊べる、一人でも時間を持て余さない’…という風にならないと…と思う訳である。

本当にそのとうりです。お茶飲み友達も少しずつ少なくなってしまいました。なかなか見つからない
ものですね。安心しました・・・皆おなじですね?どこかできっとまたあいますね?あの世かも?
」/ Tさん。
…Tさんってどなたでしょう?多分あの‘名文’の人かな?いきなりあの世なんて寂しいことを、まだまだ先あるでしょう!

続く:…と書きましたが、以上、これだけのことです。しかしそれでは少し寂しいのでもう少し話に尾ひれをつけてみましょう。

・企業戦士…会社にどっぷり浸かってきた人、特に地位の高かった人は中々地域になじめず必然的に引きこもりになりがち。
         背中を押されて地域のグループに入っても岩盤のように固まった思考と上から目線で奥様方から総スカン
         を喰らい長続きしない…ということをワイフから聞いたことがある。従って付き合いもOB達との飲み会やゴル
         フが大勢を占める。個人の性格や資質によるのであろうが…。僕もそういう方、何人か知っているが軽口も
         冗談も云えず、打ち解けられない、お気の毒としか言いようがない。もっと気軽に‘馬鹿’になればいいのに。

・INPUTとOUTPUT、
     自分の世界…一人でできる趣味の中には行動(身体の動き)を伴わないものがある。代表的なものは‘読書’。
              無味乾燥な文字の羅列を読んで(input)自分の感性、知識、経験、想像力などを駆使してその
              場面のシチュエーションを感じ取る。そして感動したり、想いに浸ったり、納得したり、反駁した
              りする。頭の中でのactionでありこの感動、心の動きこそがoutputである。ビジネスにおける
              営業活動(input)の結果の受注獲得(output)と同じ概念。大げさに言えば自分の中の「広大な
              精神世界」に遊ぶということである。

・「つかずはなれず」…固定的な仲間との遊び。例えば常に同じメンバーと頻繁なゴルフ、カラオケ。ほんとに気が合う
              仲間であればこれほどすばらしいことはない。しかし人間、顔が違うように考えや感性は違う。
              親しい人間が一寸したことで仲たがいしたらこれは悲劇。修復はかなり難しい。僕の例で恐縮
              だが、ある。何十年来の家族ぐるみの付き合いである。元に戻りたいが、お互いに頑固だしメ
              ンツもある。どちらからも言い出さない。やはり、人間関係の要諦は「付かず、離れず」である。
              (‘一人遊び’に関係あるのか無いのかわからないが…)

・春夏秋冬、内と外…季節に応じた、また屋外、屋内で可能な趣味を揃えられたら理想。だけどそんなことなかなか 
             できないですよね。ごちゃごちゃと難しい話が長くなってしまいました。終わります。

次回:9/21 最近の陶芸作品…初の試み。失敗作だが記録として。
次々回:9/24 最近の絵画作品…これも初の試み。作品としては全く気に入らないが。
その次:男の料理教室

日記1:9/15 Yさんに誘われフオーレの「レクイエム」に参加することになった。2度目だがもう一回歌ってみたい。非常に優しい
     優雅な鎮魂歌である。そしてハーモニーがすばらしい。本番は来年3月。また、機会があればモツレクもやりたいな。

日記2:9/20起床直後、洗面所にて突然、不整脈発生。待ってました!それ~!と携帯型心電計で計測。1分間の波形がバッチ
     リとれた。早速パソコンに取り入れて印刷。これを持って病院へ行く準備が整う。今までは証拠がないから行っても決定
     打がなかったのです。悪い癖?で、波形を自分なりに解析して「発作性上室性頻脈」と診断。ただこの中にも数種類あっ
     て細かくは専門医でないとわからないのですが、QRS波と次のQRS波の間に規則的にP´波が出ているようなので「房室
     結節回帰性頻拍」ではないかと…さて当たるかどうか、お楽しみ。脈拍は190、20分間続き、喉が圧迫されるような感じと
     若干の頭痛が。しかし心房の頻脈は心室のものに比べて心配ないようで~。今日はおとなしく家でごろ寝でした。

[ 2015/09/16 07:30 ] エッセイ | TB(-) | CM(-)