縄文火焔土器・リニューアル 

以前、縄文土器に魅せられて作ってみた作品です。色がいまいち気に入らなかったのでいろいろ工夫して何とかまあまあ
の感じに仕上げました。高さ、約37cm。4月の‘土の会’20周年記念陶芸展(4/26~リリス)は過去の作品でも可ということ
なので、改めて出品致しますのでよかったらどうぞ現物をご覧になって下さい。デザインは全くのオリジナル。出土した実
物にはこれほどゴテゴテしたものはありません。下部の絵は以前に歌った合唱組曲‘水のいのち’に出てくる海の生物か
らヒントを得ました。写真は4方向から4枚撮影。(光加減でやや白っぽく写っております)

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上は亀怪獣の甲羅。ギザギザは炎を表しています。

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上は魚人間

火焔型土器は、その特異な装飾性から祭器として使用されたと考えられている。貯蔵穴や住居跡などから出土
 しており内面に炭化物(おこげ)が付着した例が多く見られることから、煮炊きに使われた土器であることは間違
 いないが、日常的に使われるものではなく、祭事などの特別な時に使われた土器であると推定されている

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(縄文火焔土器で検索したらぼくの土器の製作過程(ロクロ)の写真が4、5枚出ていました)

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左上:巨乳人間、下:古代花

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上:一角獣    下:鹿、巻貝など

次回:3/12 釈迦堂切通し〔Ⅱ〕
次々回:3/16 リビング・ウイル

[2016/03/08 07:30] 陶芸 | コメント(-)