デジタル遺品

聞きなれない言葉かもしれませんが故人がパソコンやスマートフォンなどに残した写真や有料サービスなどの情報のこと。
もしあなたやあなたの旦那さんが亡くなったら、その情報をきちんと残された家族にわかるようにしていますか?多分、多分
NOの人が多いでしょう。そうなった時残された者は忽ち困ってしまうのです。特に有料のサービスについてはず~っとお金を
とられ続けます。口座やクレジットカードを解約しない限りは。具体的には…

①まずは有料のもの:(毎月引き落とし、または年1回の引き落とし)
 携帯電話、パソコンのプロバイダー、レンタル無線ルーター、光テレビ、有料のブログ、アマゾンプライム年会費、
 有料のクレジットカードなど。

②インターネットバンキング…楽天や新生銀行などに口座を作っている場合。これは何百万あっても後の人が受け継がなければ
                 そのままの幽霊資産になってしまう。

③インターネットで株などやっている場合。

対策としては、ノートにサイトのURL・名称、電話番号、ログインID、パスワード、合言葉、口座番号、銀行のキャッシュカード
を控えて残された家族にわかるように説明しておくこと。また置き場所も。

④その他、金銭はからまない無料のもの、例えば写真アルバム、クラウド(WEB)上の文書、WEBメールアドレス、

⑤また故人のパソコンを処分するような場合も注意を要する。そのまま捨てては駄目。情報を抜き取られる危険性があるので
 しかるべきところに相談して対処すること。わからなくて使わない場合はハンマーで叩き割ってからゴミ出しすること。

現金、預金通帳、株式、不動産などの遺品については几帳面に書き残している人でもパソコンがらみの遺品に
ついてはやっていない場合が結構あるのだとか。是非、旦那さんに言って書いておいて貰うことをお勧めします。

次回:ベイサイドマリーナ
[ 2016/10/03 07:30 ] その他 | TB(-) | CM(-)