縄文火焔土器 

以前に掲載したものですが改めて細部をご紹介します。(2018/2/20~栄美展に出品)
(縄文土器は縄目のあるものが一般的ですがそうでないものも存在します)

焼成前の段階ですが一応完成。延工数約45時間(土台15H、飾り30H)。これから1ケ月ほど自然乾燥させた後、
まず7~800度で仮焼きし、更に1200度位で本焼きします。ギザギザの炎のイメージ、どうでしょう?本物には
こんなにゴテゴテしたものはありません。創作です。(高さ40cm、上部直径37cm)

→その後気に入らないところを少し修正。
→焼成後は水分がなくなるので寸法が約1割縮みます。下の方がやや色が濃くなっているのは水分は下へ下
へと落ちているからです。(本焼前の記録写真を残すため沢山撮りました)、(土は赤7号)

221516縄文土器

(左:上部/魅力的な巨乳シンボル、下部/歌いながら楽しそうに踊る縄文時代のバレリーナ、切り立つ峰/混声
   組曲‘水のいのち’からのイメージ)
(右:上部左/長い尻尾を持った硬い甲羅に覆われた古代一角獣。下部/逃げる鹿、喰われてはたまらぬ。あこや
   貝ならぬ巻貝アンモナイト)

221516縄文土器

(左:上部の右/‘あ~あ~川の流れのように~ゆるやかに~時代は過ぎて、~あ~あ~川の流れのように~♪’)
(右:上部の右/魚人間、一寸わかりにくいかな?上が顔・頭(左側面)、下が脚。下部:‘クラゲは海の月、
   ヒトデは海の星…♪’/以前鎌倉芸術館で歌った混声合唱組曲‘水のいのちから’のイメージ)

221516縄文土器

(下部:古代のお花)
(上部:飾りはもう少し丸くカーブを持たせれば良かった!乾いてしまってからは変えられず残念!
 また飾り同志を部分的に連結すればデザイン的にも、強度的にもよかったな~と思います/反省)

221523縄文土器
(左):古代鮫、ジョーズ?。
(右):上部右、魚人間、こちらの方がよくわかるでしょう?(上の方を一部連結すれば良かった~)
 …これで終了。

次回:2/19 縄文の貴公子
[2018/02/16 07:30] 陶芸 | コメント(-)