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真葛焼風花瓶

京都真葛ケ原を源流とする‘真葛焼’(まくずやき)は宮川香山が輸出向けの陶磁器を作るため横浜の太田村に
真葛窯を開く。以降、輸出に精を出し数多くの万国博覧会で受賞を重ね一躍世界的な評価を得る。日本では余
り知られていなかったがその作品の出来栄え、技術は驚くべきものがある。今回それ風に作ってみた。

横浜真葛焼(1)

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成形ができた段階。これから素焼き→着色→釉薬→本焼と進みます。本体は白。周りに取り付けた葉っぱは緑
(濃淡色合い変えて)や枯れ葉色も少し。茎は濃い茶色、木の実は薄い茶色~黄色に着色しようと思う。花瓶に
指した花の茎が倒れないように真ん中に木の枝でブリッジを作ってみた。

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さあ完成はどんな感じになるだろう?お楽しみに~!この次は30cm位の四方皿に鳥、魚、蟹などの動物を貼り付けた
ものをつくる予定。今回の貼り付けものは大雑把なものだったが次回は精緻に仕上げる積り。

次回:3/31 1日10品目食べよう…とは言ってもちょっと無理みたい。
[ 2018/03/28 07:30 ] 陶芸 | TB(-) | CM(-)