FC2ブログ






‘人の命’ 

最近、お知り合いの逝去の報が多くなっている。季節の変わり目ということもあるかもしれない。
長らく療養されている場合なら兎も角、つい最近まで元気に活動されていた方が急に亡くなる
こともある。高年齢者の死は予測できない。かくいう自分もいつどうなるかわからない。少なく

ともその時、残された家族、子供たちがあたふたと困らないようにしておかないといけない。そ
うしておけば普段安心していられる。まずは「遺言書」であろう。ぼくの場合は自筆遺言で作成
している。細かく云うと‘予備的遺言’である。例えば相続人を妻にしていても妻が先に死亡した


場合は子供たちに、このように相続する…などと書いておく。後、不動産権利証、預金通帳、キ
ャッシュカード・暗証番号、株式、実印・認印・銀行登録印など。葬式代のために現金も置いてお
く。急な場合、お金を下ろす余裕もないことがありそう。他にも残しておくべき情報は一杯あるが

問題はそのありかを家族や子供たちにきちんと伝えているかだ。折角書いてもどこにあるのか
わからないようでは何の役にも立たない。実際のありかを実地で教えておくのがよいと思う。
その他残しておくべき情報としては、‘緊急連絡先’、‘年金手帳’、‘クレジットカード’、‘自動引


落情報’、‘墓の永代権利証’、‘葬儀社情報’、‘今年来た年賀状’(喪中のハガキ宛名)…など。
他に「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」という書物も一緒に入れている。まだ用意し
ていないが葬儀の時に使う写真なども必要かも。いざという時にはなかなか出て来ないもの。

だけど余り若すぎる写真もおかしい。ところで‘家族葬’についてだが…手軽で流行ってきて
いるがどんなもんだろう?ぼくの例で恐縮だが何だか割り切れない感じが残っている。世間と
もほとんど没交渉な場合なら兎も角、付き合いも多く活発に活動されていた方の場合、急に


‘プッツン’では余りにも味気なく寂しい。せめてお別れの会などがあればいいのだがそれも
ない。まさかお焼香に押しかける訳にも行かず割り切れない思いだけが残ってしまっている。
お金をかけないで皆に満足の行くお別れを行うにはどうしたら良いのだろう?

最後に、人間死んでしまったら終わり…それはそうだろう、多分。あの世で「やあ、どうも暫く~」
なんてことありそうか?死後の世界があるとはどうも思えない。また人の記憶からどんどん忘れ
去られていく。至極当たり前のことである。いつまでも亡くなった他人のことが頭から離れないと


いうのは普通はない。1週間もすれば多分忘れてしまう。だけど中にはそうでない場合もある。
どうも故人の人柄による。特に相手の目を見て、笑顔で人懐こく話をされる方の場合は印象に
強く残る。訃報が続く昨今、自分も是非こうありたいものだと願う今日此の頃である。

悲しいですね~!寂しいですね~!特に元気だった方が急に居なくなると大きな穴が空いてしまいます。
亡くなる覚悟ができている場合と違うのですよね。。。ハリーさんいつまでも居てくださいね。私も居る
からね。(憎まれっ子世にはばかる)
」 / Mさん。

…はいはい、相思相愛だからね。ぼくが100歳になったらMさんは何歳?(知ってるけど書かない~)
…それからね、ぼく憎まれてない!~愛されっ子よ~~。

次回:4/21 葉山古道を歩く
[2018/04/17 07:30] その他 | コメント(-)