FC2ブログ







コロナ雑感〔Ⅲ〕

今回の‘コロナ禍’で日本政府の対応、特に‘経済面’の支援策はどうであっただろうか?
諸外国に比べて見劣りしなかったであろうか?ご承知の通り、当初減収世帯に30万円、
評判が悪いと見るや一律一人当たり1万円、企業には100万、200万、それにつなぎの

運転資金の融資…など。しかし実際に手に入るのは多分はやくて5月、遅くて6~7月?。
店によっては持って5月一杯、家賃も払えない。解雇され給料はおろか社宅を追い出さ
れる人達。倒産、家庭崩壊、家庭内暴力、自己破産もどんどん増えてきている。どうす


ればいいのか?不十分な行政の支援ではどうにもならない。成り行きに任せるしかない
のか?それでは余りにもむごい。それが国家なのか、国家の最低限の責務は一人一人
の国民を守ることにある。それができないようで‘先進国日本’と言えるのだろうか。

欧米並にもう少し奮発できないものだろうか?「無い袖はふれない」ということだろうが
ドイツのメルケル首相は「財政は青天井である」と言った。さすがである。借金大国日本
であることは確かである。しかし財政赤字であっても破綻することはない。国であろうが


企業であろうが資金繰りが息詰まらない限り、赤字では破綻や倒産することはない。
国が保障しているので国債は買われる。つまり‘資金繰り’には困らない。もし国債
を売りに出しても誰も買ってくれなければ資金繰りはショートする。しかしこうはなら

ない。従ってこの際、赤字国債をもっと奮発すればよい。出し渋っているのである。
これ以上赤字を増やしたくない気持ちはよくわかるが。20年に1度の国難に備えて
基金を積み立てて行くという方法があると思う。20年で20兆貯めるのである。


今回のコロナ予算は18.6兆(赤字国債14兆)。これに貯めた20兆を加えて40兆。これくらい
の額を振る舞うことができればかなりのことができる。赤字国債発行の前提ではあるが
国難時、仕方ない。自営業者はある程度安心して店を閉めることができるのではないか。

いずれにしても‘朝の来ない夜はない’、いずれ収束するだろう。そしてまたその内、再燃する
かもしれない。大事なことは収まった後、今回の反省点をきっちり議論して対策を講じておくべ
きである。犠牲者のご冥福を祈ると共に医療関係者の献身的努力に一庶民として謝意を評したい。


                      ーおわりー

国(内閣)は目的を明確にとらえていない。コロナ感染を早期に絶滅させることなのか、経済を維持
することなのか。両方を追いかけて施策を打っているから、コロナ感染は早期に減らない、財政投入
が遅くてケチっている。明確に据え付けておく目的はコロナ感染を絶滅させること。さすれば医療方

面に湯水のごとく資金を投入し体制と必要機材・場所など素早く手を打つこと。感染拡大防止のた
めには、営業停止などで生活に困窮した人たちに保証金を素早く出す。昭和20年の敗戦時を考え
れば(焼け野原から復活した日本)、どんなに苦しくても、生きていれば経済は復活する。まずは日
本人の命を救うことではないでしょうか?
」 / N F さん。

…全くそのとおり!N F さん、今から政治家になってよ、こっちはもう歳で無理だから。
  しかし、歯がゆいね。先日書いたことがとうとう現実になった。軽症ということで自
  宅待機していた50代の男性が急死した。受診もできず、治療も受けられず。ご家
  族の無念さは計り知れず。しかしいつ我が身に降りかかるとも知れない。

4/22 日記:新鮮な空気の中、庭仕事、実は雑草抜き(蚊よけネットをかぶって)。1時間。
これが限度。今日の献立:久しぶりにカレー(レトルト)。動いていないのでこんなものでいい。

4/23 日記:今日も庭仕事40分、だんだん綺麗になってきた。雑草といえどもれっきとした
       植物、かわいそうなんだが…放っておくと庭が大変なことになる。仕方ない。
       笠間まで散歩。5900歩。今日はテイクアウトで済ます。

  次回:睡眠グッズ
次次回:読後感 / 「運命を拓く」(中村天風)…この人はすごい人なんです。検索してみて下さい。
[ 2020/04/22 14:36 ] その他 | TB(-) | CM(-)