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‘そよ風にのせて~~♪’

今中澄香氏

横浜市栄区桂台の‘さくらラウンジ・ギャラリー’(tel 895-4321バス停 桂台中央のすぐ前)にて書道家、今中澄香(ちょうこう)さんの書画展(5/8~17)が開かれています。いつも力強い、独創性にあふれたすばらしい作品の中から数点ご紹介します(了解済)。お近くの方は是非お立ち寄りになっては如何でしょうか?
(備考:当ギャラリーはリフオーム専門の株・さくら住宅が地域のために開放している無料のスペースでオープンしてから1年が経ちます。予約は既に来年5月まで満杯状況だとか。無料のお茶のサービスあり。)

右は大作‘歓出芽’(出芽のよろこび、縦約1間)…お孫さんが小学校に上がられるのを祝うイメージで…。(ある場所で‘筆も墨’も全くのあてがいぶちでの即席作品だそうです。力強く、すばらしいですね~。)
澄香書画展09/05

童謡、みどりのそよ風’(クリックして下さい。試聴もできます。):‘みどりのそよ風、いい日だね’は5番まで共通。その後のそれぞれの歌詞が五つに分かれています。背景の模様のような字は左から‘菜’、‘鳥’、‘空’、‘波’、‘花’。(写真をクリックすると大きく見れます)(上の文字は筆を二本持って書かれたとか~)
みどりのそよ風(澄香作)

左は‘時移る’(千字文):(拡大)…回想という大きなデザインの中に‘千字’の文字が書かれています。大きさは直径50cm位。澄香さんの説明によれば‘千字文(せんじもん)、一千字の異なった文字による「天地玄黄。宇宙洪荒。・・夫唱婦随・・」など四言(今でいう‘四文字熟語’)二百五十句の詩であり、文は文章の意味である。その内容は、一字の重複もなく、宇宙の大より微物の末に至るまでを見事な韻でうたったものである。千四百年くらい前に、梁の武帝の命により、書の王様の王羲之(おうぎし)の書を集めて,周興嗣(しゅうこうし)が一夜の間に文を綴ったものといわれ、その苦心の結果、頭髪はすべて真っ白になったという伝説がある。’

’右は‘アガパンサス’(今年もまた 主の顔して がまぬううーっと)(大きさは縦60~70cm)
今中澄香作

他の作品‘開国開港’…2009年 祝 横浜開港百五十周年記念、‘

澄香さんの略歴を紹介して最後とします。
[ 2009/05/08 16:01 ] 個展・展覧会 | TB(-) | CM(-)