横浜Y150開国博(7/20海の日)

桜木町からみなとみらい~赤レンガパーク~象の鼻~大桟橋とベイサイドエリアを歩いて来ました。(10200歩)

初代日本丸の総帆展帆(日本丸メモリアルパーク):‘そうはんてんぱん’と読みます。

お勉強コーナー:帆船の種類について。
ヨット(1本マスト=通常スループという)、ケッチ(二本マストで後ろのマストが舵の前にあるもの)、ヨール(後ろのマストが舵の後ろにあるもの)、スクーナー(2~7本マスト、マストは同じ高さ)以上はすべて縦帆。  シップ(横帆)…大きな帆船のスタイル。日本丸などはこれです。因みに縦帆とは主帆が船体の長手方向と平行。横帆とは直角。縦帆は向かい風に対して可なりの角度で切りあがって行けます。クローズホールドという航法です。レーサーヨットなどはそのように設計されています。(すみませんやや長くなりました。昔少しヨットやってたもので…能書きがつい~)

下の写真の前の何枚かの三角帆はジブスルと言って上の説明の縦帆とは関係ありません。縦帆・横帆はマストについている帆のことでメインスル(主帆)と言います。
090720日本丸総帆展帆

下の写真の後ろのマスト(ミズンマスト)についているのが縦帆。その前の3本のマスト(メインマスト)についているのは横帆です。一枚一枚の帆に直角に当たる風力成分の一部(*)が推進力となります。
(*)…船を進行方向に押す有効力。無効成分は船を横に押し流す力となります。(一寸専門的になってしまいました)
090720日本丸総帆展帆

みなとみらいから‘はじまりの森’へ行く途中のベゴニアの花壇です:
090720みなとみらい花壇(ベゴニア)

‘はじまりの森’での巨大スペクタクルアート‘La Machineクモ’:(総勢9名。1名は運転。1名は地面で指揮(写真の下の人)、1名はてっぺんの女性(水を噴出す人?)。2名×3チーム=6名が脚の操作。時々‘蜘蛛の糸’に見立てた‘水しぶき’を口から噴出します。カメラにかからないようにおおわらわ!)(だけどこの蜘蛛さん、運転者が外から見えないように且つ車じゃなく脚で動いたらすごい!と思うけどね…)
090720La Machine

てっぺんの女性、気分いいだろうね~。
090720La Machine

乗せてくれるということで子供達が並んで待っています。
090720La Machine

大桟橋での日本丸Ⅱと海王丸:(めったに無い両船同時の総帆展帆、13時と16時との情報であったので15時半に行ったらもう終わったとのことで‘ガックリ!くやしい、くやし~い!’帆を降ろした後の船影を撮って来ました)
日本丸Ⅱ…1984年建造、長さ110m、巾13.8m、2570トン。海王丸…1989年建造、長さ113m、巾13.8m、2556トン。設計はスコットランド○社、造船は神戸川崎造船。
090720日本丸・海王丸大桟橋にて

帆を張った海王丸、機走中の初代日本丸の写真です。(インターネットより引用)帆を張った雄姿ほんとにすばらしいですね~なんともいえん!正に海の女王。

象の鼻方面から:左は海王丸、右は日本丸(大きさは全く同じ)。マストの横に張り出したboom(横棒)に人が見えますね。帆をたたんだ直後でした。この後大桟橋へ移動。今日は海の日。多くの人が大桟橋で見物しています。
090720日本丸海・王丸大桟橋にて

仕方がないのでサイト‘日本丸と海王丸サイト’(一番下に紹介)より1枚引用させて貰いました。すばらしいですね、奥の海王丸がもう少し大きかったらもっと良かった~~。
神戸港日本丸海王丸(壁紙用写真)

過去の投稿‘カテゴリー船’の日本丸もご覧下さい。また‘神戸港ハーバーランドの日本丸・海王丸’の写真サイトを紹介しておきます。各写真は1回クリックした後もう1回クリックして大きくして見るときれいです。特に夜景の写真がgood!。夜景の例を下記に引用させて貰います。(壁紙写真利用可)

日本丸:(船首の長く突き出た棒/バウスプリットの根元に見える像はフイギュアヘッドといい‘藍青/ランジョウ’と命名されています。因みに海王丸のは‘紺青/コンジョウ’といい共に船のマスコットです。)
神戸港夜景日本丸(引用)

満船飾の海王丸:
神戸港夜景海王丸(引用)
[ 2009/07/20 20:26 ] 風景 | TB(-) | CM(0)

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