旧小雀村を歩く

091120紅葉

紅葉映える秋空の中、横浜の(旧)小雀村を歩いてきました(約8千歩)。
ルートは大船駅西口よりバス、長尾台→宮ノ前→小蓋山→田谷
→常勝寺→千秀センター前下車。小雀の五霊神社、旧金井村
庚申塚など。

  庚申塚…庚申信仰は江戸時代からの民間信仰。「庚申様」を
        信仰する人々が供養のために建てた石塔や像を納
        めた堂のことで、道の辻や寺庭などに建てられた。

  小雀という名前…茨城県古河市の渡良瀬川のあたりに雀神社
        と小蓋宮稲荷神社というのがある。横浜市戸塚区に
        ある小雀という地名も何か関係があるのではないか

        と思っています。バス停にも‘小蓋山’というのが有る
        し…。雀神社の由来には、川の近くにあることから暴
        れ川の鎮めの宮(しずめのみや)から、すずめに変わ

        ったものだろうと書かれている。柏尾川も昔は暴れ川
        と言われていたようです。しかし小雀の‘小’の由来が
        わかりません。
        
        京都御所の南門を朱雀門(すざくもん)と言って、そこ
        から南端の羅城門(らじょうもん)まで、朱雀大路が通
        っておりその朱雀にあるのが雀神社です。

        (長くなりました。もう少し続けたいですがこの辺が限
         界でしょう)

091120弥生土器
(千秀小近くから出た弥生式土器/千秀小学校にて。昔この辺りは一
面、野原・田圃で少し小高い山もあり水も出たため縄文・弥生人が
住みついたようです(小雀大面遺跡、金井岡田家遺跡)。横に焦げ
た後が残っています。調理にでも使ったのでしょうか?
大雑把に縄文時代は5千年前、弥生時代は2千年前と考えて下さい)

091120五霊神社
091120五霊神社
(五霊神社。小雀の氏子1100戸によって維持されており天照大神、
天忍穂耳尊以下五つの神様が祭られています。行った時も氏子
 さんが落ち葉の掃除をされていましたがいろいろお話を聞くことが
 できました。今の世の中、これだけの多くの世帯が費用を負担し
 合い神社を運営しているということは大変なことだと思いました)

    天照大神(あまてらすおおみかみ)と素戔嗚尊(すさのおの
    みこと)との間に生まれた五男神の一神で‘あめのおし
    ほみみのみこと
’と呼びます。

091120小雀庚申塚
(栄区で最も古い庚申塚。元旦の朝、信心深い人達
 はここへ競ってローソクを立てに来るとのことです) 
[ 2009/11/21 16:00 ] 寺院・神社 | TB(-) | CM(-)