あすなろ混声合唱団第六回定期発表会

2011/2/27、鎌倉芸術館。Ⅰ部:欧州の歌(ローレライ、アニーローリー、わかれ、庭の千草、ダニー・ボーイ)、Ⅱ部:ドヴォルジャーク作曲「自然の中で」、Ⅲ部:混声合唱美空ひばり作品集から、川の流れのように、港町十三番地、愛燦燦、お祭りマンボ(写真)、Ⅳ部:混声合唱組曲「水のいのち」(高野喜久雄作詞、高田三郎作曲)。この中からⅣ部の「水のいのち」とⅠ部の「欧州の歌」を紹介します。ご来場頂いた方々へ厚くお礼申し上げます。(テノールで参加/最後列、しっかり楽譜を持っております)
110227鎌倉芸術館
                (朝の鎌倉芸術館)…天気もよくすがすがしい朝です。さあ今日は頑張るぞ~~。
110227あすなろ公演
 指揮:上田勤 、ピアノ:関根壽代 、フメクリスト:福田朋子

(フメクリスト…透明な共演者。次のページをめくる寸前に上の方を斜め折をして次ページの最初を少し見せてからめくるなど忍者
のようなテクニックを駆使しているとのこと…3/7のN響アワーで説明してました。成程ねえ~)

混声合唱組曲  水のいのち  …(左の水色の文字をクリックすると音声が出ます/連続19分)

  ・雨…(ふりしきれ~雨よ~ふり~しき~れ…すべてたちすくむもの~の上に~♪…) (3.2分)
  ・水たまり…(わだちのくぼみ、そこのここの、窪~みにたまる水たま~り~♪…)  (3.3分)
  ・川…(なぜさか~のぼれないか、なぜ低い方へゆくほかはないか♪…)       (3.4分)
  ・海…(ううう、う~ううううう、そらをうつそうとして波ひとつなく~♪)           (3.2分)  
  ・海よ…(ありとあるあくた~汚れ疲れたみず~、受け入れてすべて受け入れて~♪…)(6.2分)

110227あすなろ

欧州の名歌…(左の赤色の文字をクリックすると音声が出ます/連続約14分)

・ローレライ …ドイツの作曲家ジルヒャーがハイネの詩に曲をつけたドイツ歌曲(3.8分)
・アニー・ローリー…17世紀スコットランドに実在した貴族の娘アニー・ローリーへの恋心を歌った曲(2.6分)/テノールソロは気田氏。
指揮者の右側にやや隠れています。
・わかれ     …ドイツの若者が職人を志しマイスターを訪ねる際の心情を歌ったもの。(2.1分)
・庭の千草    …アイルランド民謡。明治17年「小学唱歌」となる。(2.4分)
・ダニー・ボーイ …アイルランド民謡‘ロンドンデリー・エア’に歌詞をつけたもの。(2.8分)

110227あすなろ

110227あすなろ発表会
                   (Ⅲ部が始まる前の上田先生の挨拶)


                (夕暮れの鎌倉芸術館)…首尾上々。無事終わりました。心地よい疲れです。

この後、大船の中華料理屋で打上げ。大いに盛り上がりました。またご招待したチェコ大使館の方々も大いに喜ばれ、近々大使館で行わ
れるパーテイーに大勢招待して下さるとかのおまけもつきました。次回の発表会は2年後、横浜シテイシンフオニエッタオーケストラとの共演
でモーツアルトのレクイエムが有力候補に挙がっています。こんなすばらしい曲が歌えたら感動ものですね。
入祭唱:カール・ベーム指揮、ウイーンフイル、ソプラノ;Gundula janowitz


最後に‘美空ひばりの曲’を音声のみ紹介します(左の緑の文字をクリックして下さい)

追記:5月の‘絵の仲間展’、‘県シニア展’向けに‘水のいのち’をモチーフにした20号(縦80cm、水彩、パステル、アクリル混色)を予定しています。(イメージ構想→「曇った空、よどんだ灰色の雲から雨が降りしきっている。古木のこずえからしずくが、しっかり張った根っこや大地に滴り落ちる。そこには泥がはね、水溜りができ、そして多くの水溜りから一筋の水の流れとなって川に注ぐ。切り立つ峰から下へ下へ

と流れ落ちてゆく川はそれらを集め次第に大きくなりところどころには流れの淵が苛立つように渦巻いている。やがて大地の恵みを身ごもった川の流れは海に注ぐ。そこには‘くらげ、ひとで、魚’達がその恩恵を受けようと集まっている。あたりに夕闇が迫る頃、周りには海ホタルの幻想的な青白い光が満ちて来る。やがて一夜が明け暖かい太陽が射してくると‘水の魂’は海のみな面からあたかも恋こがれるかのように

天空に昇り帰って行く。澄み切ったきれいな青い空はあたかも水のいのちに感謝しているかのようだ~~
」)
→一応こんな勝手な自己流解釈でイメージデッサンのメモを描いてみました。さてどうなることでしょう~。こんな大それたアイデアが湧いたのも合唱に参加させて頂いたお蔭です。

次回:続・モーツアルトレクイエム
次々回:カワセミ3態
[ 2011/02/28 08:00 ] 合唱 | TB(-) | CM(-)