縄文火焔土器/その後 

やっと1/3ができました。この上の縁周りにギザギザの飾りと鉢巻を巻き、その後、上部の模様のないところの周囲に派手な火焔飾り
(これが多分一番難しい)を付け、最終的には約1.3倍の高さになります。ここまでの工数、約15時間。自遊窯陶芸展に出品予定。
221420縄文土器
(女の子が楽しそうに踊っています。縄文時代のバレリーナ。また‘水のいのち’にあやかり、‘ひとで’や‘魚’、‘貝’などをあしらいました)
(こうやって眺めるとバレリーナの脚の横が少し寂しい、また‘ひとで’の下も少し寂しい。何か付け足しましょう。‘切り立つ峰’と‘くらげ’辺りを~)
221437縄文土器
(ギザギザが結構時間かかりました。肩が凝ってとても一度にはできません。鉢巻とで約6~7時間)
(後は下の鉢巻から上へ火焔の飾りを、最後の難関。土が固まらない内に一気にやらないとひっつかなくなるので焦ります)
(ギザギザの不揃いは火焔飾りで隠れるので気にしません。サランラップで固まるのを防いでいます)

ひと時の いにしえ人の 心かな」…一寸オーバーですが~。先人は多分一心不乱にお祭りに使う深鉢制作に没頭していたのでしょう。
ここに果物や花などを入れて祭壇に飾ったのではないかと想像されます。勿論、模様などオリジナルですが。
221437縄文土器
完成したら再掲載します。
次回:隅田川ナイトクルージング
[2011/03/25 11:00] 陶芸 | コメント(-)