最近、泣けたこと 

岩手県宮古市を襲った津波で両親と妹を失った4歳の昆愛海(こんまなみ)ちゃんが避難先の親戚の家のこたつで1時間
近くかけて一文字、一文字丁寧に書いたママへの手紙。「ままへ。いきてるといいね。おげんきですか」…ここまで書
いて疲れたのか寝入ってしまった(以上新聞情報)。涙が出ました。孫と同じ齢頃です。何とむごい。言うべき言葉
を見つけることができません。愛海ちゃんのこれからの人生はどうなっていくのでしょうか。しっかりと、強く
生きて行って欲しいと心から祈らずにはおられません。… 頑張れ、愛海ちゃん!
221530愛海ちゃん

愛海ちゃんのその後:5/10の讀賣新聞より。
いい子にしてれば、みんな帰ってくる…と信じているのだという。
両親、妹の安否はまだわからない。(愛海ちゃんは岩手県宮古市の
漁師の家に育った。高台の家になだれ込んだ津波にさらわれたが
身体が漁具に引っかかり一人だけ助けられたという) 
111621その後の愛海ちゃん
(母・由香さんの写真を手に取り、「ママ、かわいいね」とささやいた)
(この写真をじ~っと見てるとまた涙が出てきた)

111621その後の愛海ちゃん
111621その後の愛海ちゃん
(すべて忘れて夢中になれる楽しい時間)
(しかし時として突然泣き出し、寝る時は布団の中でおばあさんの首にしがみつくという)
111621その後の愛海ちゃん
「ママへの続き。…おりがみと あや?とりと ほんよんでくれてありがと」
「ぱぱへ。あわびとか うにとか たことか こんぶとか いろんなのお(を) と(っ)てね 」

愛海ちゃんのような子は他にも沢山いることでしょう。大人はともかく
として、こんな幼気な子供が…と思うとほんとに悲しいことです。


次回:赤レンガフラワーガーデン
[2011/05/01 08:00] その他 | コメント(-)