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早春の鎌倉散策(1)

妙本寺…
日蓮宗本山、比企一族の屋敷跡に1260年頃、建てられた。建仁3年(1203)、比企の乱で比企
一族が北条氏を中心とする大軍に攻められ滅ぼされた地です。鎌倉駅東口から鎌倉郵便局脇の
通りを入り小町大通りを右へ夷堂橋を左に折れると道の奥に総門が見える。日蓮宗の大きなお

寺は、「二門二堂」という形式もあるそうですが、妙本寺は「総門」・「二天門」・「方丈門」
「祖師堂」・「本堂」の三門二堂です。秋の紅葉がすばらしいそうです。秋にはまた行って
みたい。鎌倉駅東口から徒歩10分位。所在地 : 鎌倉市大町1-15-1



231339鎌倉妙本寺
(周囲の落ち着いた色合いに比して、朱色の山門だけが何となく浮き上がっている感じ…新しく塗り直
 したからでしょう)、(以前の姿
(訂正:山門ではなく‘二天門’と言います)
(二天門にはご覧の通り龍の彫り物があり、ニ、三歩下がって手をたたくと龍が鳴くように聞こえると
 いわれていますが後で知りました。今度行った時、試してみましょう)

(この際だから調べました。‘二天門とは?’…左右に一対の仁王の像を安置した寺院の門。または
 多聞天と持国天の像を安置した門)
(ついでに、‘方丈’とは‘住持の修行生活の場となる建物’のことですから、方丈門はその建物へ
 入る門ということでしょう)
(一山の本尊を安置する寺院の中心的な堂を指して「本堂」あるいは「金堂」ということが多い)

(屋根の上に見えるササリンドウ(笹竜胆)はリンドウの葉が笹に似ているからですが植物名
 としてより家紋として有名です。笹竜胆は鎌倉幕府を樹立した源頼朝の家紋と言われており
 『勧進帳』や『曽我の仇討』などの歌舞伎でも源氏を表現するものとして用いられています。
 頼朝ゆかりの地ということもあって鎌倉市はこの「ササリンドウ」を市章にしています)

231339鎌倉妙本寺
(本堂:屋根のカーブ、どっしりとした屋根の大きさ、すばらしいです!)
(訂正:本堂ではなく‘祖師堂’と言います。参拝客がお参りするところ)
231339鎌倉妙本寺本堂
(これが御本尊が安置されている本堂)
231339鎌倉妙本寺
(2/末時点で梅はまだまだ、ちらほら→3/20今頃は満開でしょう)
231339鎌倉妙本寺

次回:3/24 早春の鎌倉散策(2)…ぞお~怖い~!東勝寺跡、腹切りやぐら
[ 2012/03/20 08:00 ] 神社・寺院 | TB(-) | CM(-)