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再び「心の四季」…聴き比べ

(昨日、来年2月に行う定期演奏会で歌う「心の四季」今年最後の練習で全曲歌ってきました。帰宅後改
めてYOUTUBEで調べてみたらすばらしい演奏を見つけました。豊中混声合唱団。作曲者、高田三郎氏自ら
指揮を執っています。特に‘風が’の何ともいえない見事さ)



♪風が桜の花びらを散らす 春がそれだけ弱まってくる ひとひらひとひら舞い落ちるたびに♪
♪人は 見えない時間に吹かれている 光が葡萄の丸い頬をみがく 夏がそれだけ輝きを増す♪
♪内にゆかしい味わいをたたえ 人は見えない時間に磨かれている 雨が銀杏の金の葉を落とす♪

♪秋がそれだけ透き通ってくる うすいレースの糸を抜かれて 雪がすべてを真っ白に包む♪
♪冬がそれだけ汚れやすくなる 汚れを包もうとまた雪が降る 私は見えない時間に包まれている♪



以下今年10月8日に行った我々「あすなろ混声」の演奏:

(曲を途中で止める時は、マウスのカーソルを動画の画面に持って行き、左下隅の四角い印
 □ をクリックして下さい)


全7曲の内、1番‘風が(4.5分)、5番‘愛そして風(2分)’、6番‘雪の日に(4分)’の3曲。全11分。

♪風が桜の花びらを散らす 春がそれだけ弱まってくる ひとひらひとひら舞い落ちるたびに♪
♪人は 見えない時間に吹かれている 光が葡萄の丸い頬をみがく 夏がそれだけ輝きを増す♪
♪内にゆかしい味わいをたたえ 人は見えない時間に磨かれている 雨が銀杏の金の葉を落とす♪

♪秋がそれだけ透き通ってくる うすいレースの糸を抜かれて 雪がすべてを真っ白に包む♪
♪冬がそれだけ汚れやすくなる 汚れを包もうとまた雪が降る 私は見えない時間に包まれている♪


♪愛の疾風(はやて)に吹かれた人は 愛が遙かに遠のいたあとも ざわめいている 揺れている♪
♪風に吹かれて 枯れ葦がそよぐ 風が去れば 素直に静まる 人だけが 過ぎた昔の 愛の疾風に♪
♪いくたびとなく 吹かれざわめき 歌いやめない 思い出を♪♪♪


(指揮:上田 勤 、ピアノ:關根 壽代)
♪雪が激しく降り続ける 雪の白さをこらえながら 欺きやすい 雪の白さ 誰もが信じる 雪の白さ♪
♪信じられている雪は せつない どこに純白な心など あろう どこに汚れぬ雪など あろう 雪が♪
♪激しく 降り続ける うわべの白さで 輝きながら うわべの白さを こらえながら 雪は汚れぬもの♪
♪として いつまでも白いものとして 空の高みに生まれたのだ その悲しみを どう降らそう 雪は♪
♪ひとたび 降り始めると あとからあとから 降り続く 雪の汚れを かくすため 純白を 花びらの♪
♪ように 重ねて行って あとからあとから 重ねていって 雪の汚れを 隠すのだ 雪が激しく 降り♪
♪続ける 雪はおのれを どうしたら 欺かないで生きられるだろう それが もはや 自らの手に負え♪
♪なくなってしまったかのように 雪がはげしく 降り続ける 雪の上に雪が その上から雪が たとえ♪
♪ようのない重さで 音もなく かさなってゆく 重ねられてゆく 重なってゆく 重ねられていゆく~♪♪♪

                              (カワイ出版/2012/3、83刷版より)

Sさんのコメント…「あすなろも良い勝負しています。もう少し丁寧にそしてダイナミックになると良い
ですね! → 成程、ありがたい!しかし微妙なとこが違うのね。‘この僅差’が中々埋められない。


そうか~抑揚のつけ方かな、彼の団の方が抑揚の幅が大きい、即ち、弱いところは弱く、強いところは
強く歌っているようだ。それと「人は~」などの発声、言い方がうまい。


次回:12/26 山手西洋館クリスマス展
[ 2012/12/24 08:00 ] 合唱 | TB(-) | CM(-)