塩船観音寺 

青梅市にある真言宗のお寺、1300年の歴史ある古刹。国の重要文化財。別名‘花の寺’。5月頃の17000
株のつつじは壮観。この頃にもう1回行きたいです。秋頃にはシラハギ、ミヤギノハギ、ヤマハギ、マル
バハギ、4種類のハギが次々に花を咲かせます。

DSCF904647.jpg
(紅白のハギの花が咲いてました)
DSCF9037-1.jpg
(仁王門…茅葺の屋根の形が変わっている。全体的に素朴な山寺の山門という趣。左の屋根の下、気にな
 るもの、蜘蛛の巣かと思ったら金網のようですね)
DSCF9049.jpg
(本堂…室町時代に建てられたもの)
DSCF9038-2.jpg
(阿弥陀堂…国の重要文化財)
DSCF9044.jpg

(塩船観音…伝説によれば、大化年間(645年 - 650年)に若狭国の八百比丘尼(はっぴゃくびくに又は
       やおびくに)が千手観音像を安置したことに始まるという。また「塩船」の名は、天平年間
       (729年 - 749年)に行基がこの地を訪れた際、周囲が小丘に囲まれて船の形に似ていると
       ころから仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の舟」になぞらえて、名付
       けられたものと伝えられている。貞観年間(859年 - 877年)には、安然が12の坊舎を建
       てるなど、興隆を極めたという)…引用。

(八百比丘尼… 800歳に達したとされる長命の比丘尼。全国を旅したという伝説が各地に残っている
        。これら伝説の中心は北陸から能登地方である。福井県小浜市の空印寺の洞穴で入定
        したといわれる八百比丘尼は,長寿であるにもかかわらず,その容貌は,15,6歳くらいの若い
        女性のように見えたという。若さを保っているのは,禁断の肉である人魚の肉を食べた
        ためであると伝えられている)…引用


(入定/にゅうじょう…断食状態に入り、自らの体を骨と皮だけにするように努める。入定の場として用
           意される洞穴や土中の穴は「かろうと」と呼ばれ、その中の棺に入って土を掛け
           てしまう。わずかに空気穴としての竹筒が通されるだけである。即身仏となる)

八百比丘尼の伝説を写真入りで解説したサイト

DSCF9045.jpg
(手前、背中側の山の斜面も同じように沢山のつつじが植えられています。西日が当たって影を落として
 いますね。時期に来たら見事なものでしょうね。この写真の左側が船の先端で、写真の下側が船底にな
 るような感じ)

塩船観音寺
(写真引用)



次回:10/28 男の料理教室(10月)
次々回:10/30 11/1~5リリスでの陶芸(10点出品)・写真展(1枚出品)のご案内

[2013/10/24 08:00] 神社・寺院 | コメント(-)