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大地震発生時の備え・その1

夜中に大地震が発生し暫くして電気が止まった。周りは真っ暗。外へ避難して下さいとのこと。この時、ブレーカーを
落として出るのが鉄則。無人の家で電気が復帰した時、火災が発生する可能性あり。絶対に忘れずにやれる自信あ
りますか?これは自動的にブレーカーを落としてくれる簡易装置です。(電源遮断装置¥2780/アマゾン)

P3290027.jpg

アンペア遮断器か漏電遮断器のどちらかの下側に受け台の付いた本体プレート(写真水色)を両面テープで貼り付け
る。スイッチノブにおもり玉をつけたキャップを差し込み、おもり玉をプレートの受け台に乗せる。これだけ。
(アンペア遮断器の下に適当な取付スペースがないので漏電遮断器に取り付けた)

P3290029.jpg

受け台(透明のプラスチック)は2種類あり。震度6用(直径の小さい方)、震度7用(直径の大きい方)。
震度6用のものをセット。地震の揺れでおもり玉が受け台から落ち、その重さでひもの付いたキャップが
下側(切側)に下がり電気を遮断する。ひもはもう1本入っており、つないで長くしました。その方が確実

性があるので。試してみたら、バッチリ落ちました。只、JUST、震度6で落ちるかどうかは不明。こんなも
のが¥3000近くする(¥1200位のもある)のか~という感じもありますがまあ安心代か~。お宅でも如何?

「へーこんなのがあるとは知らなかった!お勉強させていただきました」/ Kさん。…自分で作ることも
できそうだが震度6,7で落ちるようにするのがわからないね。

ついでに解説、お勉強
・アンペア遮断器…電流遮断器のこと。瞬時の電力使用量が電力会社と契約しているアンペア数(例えば、
          40、50、60アンペア)などをオーバーすると遮断される。

・漏電遮断器…電流が正規のルート(配線)外に流れること。例えば絶縁不良やねずみのかじり、ほこりの
        蓄積、雨漏れなどにより発生。ジュール熱により火災になる危険がある。

・配線遮断器…写真で右の方に沢山並んでいるスイッチ群。大元から配線されているルート上にあるコン
        セントにつないだ電気機器の使用アンペアが合計20アンペアを超えるとこのスイッチが
        落ちる。例えば、エアコン、湯沸しポット、トースター、電子レンジなどを複数同時に
        使用するなど。

・一般家庭の電気代は1KWH(キロワットアワー)当たり、25~30円位/例。(以下、25円で計算)
  (料金体系は第一から第三段階までわかれており後に行くほど単価は高くなる。同じ家庭でも
   使用料が少ない春、秋は安く(25円)、エアコンを使う夏冬場は高くなる(30円))


この際、東電に聞いてみました。使用電力120KWHまでが第一段階で単価18.9円、121~300KWHまでが
第二段階で単価25.2円、300KWHを超えた部分が第三段階で単価29.1円とのこと。勉強になりました。
800KWHで計算すると基本料金¥1092含めて¥24,202となります。

他の計算、500W(0.5KW)のトースターを5分使ったら、電気代は0.5KW×25円/kW・60分 ×5分/60分=1円
消費電力1KWのエアコン(大型)を1日15時間使ったら、1KW×25円/KWH×15H(時間)=380円となる。1ケ月
で¥11,250。消費電力100Wの大型液晶テレビを1日10時間つけると、0.1×25×10=25円。
        
次回:4/5 春爛漫〔1〕

[ 2014/04/03 08:00 ] 情報 | TB(-) | CM(-)